その人と一緒に悲しめる感受性はとても素晴らしいですが、一緒に悲しんで倒れてしまったらそれは悲しいことだと思うのです
傷ついた人の立場でものを考えられる人は人の痛みがわかる優しい人。
こちらに対して、
傷ついた側の立場で物を考える人は被害者意識の強い人、誰かのせいにしたい人。
この二つは完全に対義になってる訳じゃないんだなーって今なら思いますけど、最初見た時は少し衝撃をうけました。そんな考えなかった!って。
けど、前者は可能かどうかで、後者はそういう考えをしがちかどうかってとこがポイントなのかなーと解釈。
そして後者は受け取りすぎて棄てられない傾向にあるらしいです。
取捨選択する。
いる!やる!だけでなく、
いらない!やらない!の決断も結構勇気がいるもので、ネガティブな内容のことこそ返答の豊富なバリエーションが必要だなと感じました。
伝えるってすごい難しいけど、
どうせ伝わんないからこんな感じでいっか〜って気持ちにだけはなりたくないなー。
そして素敵な言葉を使える人になりたい。
言葉と行動について最近きになるので、人の言葉と行動みようキャンペーンしてます、ひとりで笑